お茶室の腰紙について

腰紙紙とは茶室で着物の裾が汚れないように貼る和紙のこと。

 

濃青色の湊紙と

 

白い西の内紙の二種類が一般的。

 

湊紙は流派によっても色が違ったりしますが西の内紙は同じものが使われるます。西の内紙を奉書紙で代用することもあるが、貼る時は糊をつけて紙を水分で伸ばして貼るので、西の内紙の方が伸びが良く貼りやすい。

 

点前をする場所は西の内紙を湊紙は客の動線に合わせて貼っていきます。ただ昔の茶室などではわざと借用書などの反故紙を腰紙などにしていたりもします。

 

水屋や廊下なども湊紙を貼ります。

太鼓襖の和室は奉書紙を使うことで問題は無さそうです。

腰紙の寸法は西の内が一段で高さは273mm幅は紙の大きさにも寄りますが、475mmの大きさを左から9mm重ねながら貼るのが一般的です。先生の好みなどにもよりますので詳しい打ち合わせが必要です。

湊紙は二段で高さ273mm幅は475mmの大きさを左から9mm重ねながら貼ります。二段目も9mm重ねて貼るので高さは最終541mmになります。

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