Grow up Home 成長する家

2002年12月完成

 

Conventional construction method & Import materiel Collaboration Home家族の成長に合わせて家も成長していく「成長する家」 です。

 

■木造在来工法2階建て 36.5坪 価格1900万(坪単価53万円) カーテン照明共 ■主な仕上げ 屋根S型素焼き瓦葺き 外壁 窯業系18mmサイディング鎧張り  コンクリートベタ基礎 カナダ製木製アルミグラッド窓 県内産材杉柱■床メープル(カエデ)15mmフローリング 一部タイル張り  壁パピウォール壁紙 一部エコカラット  天井ビニールクロス カナダ製パイン無垢ドア 巾木、廻り縁カナダ製ヘムロック 塗装はすべてリボス無公害塗料使用

子供が小さい時は2階は使わない。だから外部はできているが2階は完成させてない未完成の家。子供の成長やライフスタイルに合わせて床面積が増減可能なフレキシブルな作りです。竣工時の床面積は36.5坪、最終的に小屋裏部分まで拡張すると55坪を確保できます。オーナー自ら内部の塗装や断熱工事でのサッシ廻りへの吹きつけ作業などをおこなったセルフビルドの家づくりです。

■リビングの2階の屋根までの大きな吹き抜け。ここには将来床を作れるように計算された梁を入れています。

■2階の廊下。カナダから直輸入の建具やアイアン類、床はメープルの15mm厚無垢フローリングをドイツのリボスの健康塗料で仕上げました。奥に見える建具を開けると2階部分はまだ造られていないので構造がむき出しのスケルトン状態になっています。(床は歩けるように張られています)

 

 

■キッチンの対面にある書斎。間仕切りや建具を廃し一体感を持たしています。また床を30cm上げることにより使い勝手が逆に良くなりました。

■キッチンの床は25mmのテラコッタタイル。確かに冬は冷たいですが、厚みがある分一度暖まれば冷めにくい素材です。また年数が建つほどに風合いが良くなっていきます。

 

■キッチンからリビング側を見る。木製のサッシや無垢の建具など輸入住宅の雰囲気ですが、建て方はあくまで在来工法。日本の風土には在来工法がベストの選択だと確信しています。

 

■ナチュラルで明るいイメージに統一した玄関廻に使われているスチィール製のステンドグラスが入ったドアや下駄箱もカナダからの直輸入です。

 

いままで設計させて頂いた施工事例です

家づくりへの考え方や、古材、煉瓦などの資材などについて書かせて頂いています

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